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モダン地中海料理「セフィーノ」

モダン地中海料理「Sefino」

世界が注目する感性が描く、一皿の旅路

スペイン、フランス、イタリア、―― 南ヨーロッパの地中海料理をベースに、日本の海の恵みを取り入れたレストラン「セフィーノ/ Sefino」。店名は、海(sea)、そよ風(céfiro)、洗練(fino)に由来し、地中海を渡る風のように人と人をつなぐ、旅のような食体験を表現しています。
監修は、ミシュランの星に輝くシェフ、アグスティン・バルビ。地中海にルーツを持つ家族とアルゼンチンでの記憶、世界で磨いた技術を重ね、伝統と現代が響き合う料理を創り上げます。

Hours

Lunch | 12.00 pm - 3.30 pm
Dinner | 6.00 pm - 9.30 pm
※ランチは金曜日・土曜日のみ営業
※日曜日・月曜日定休

Michelin-starred Chef Agustin Balbi
Michelin-starred Chef

Agustin Balbi

アルゼンチン出身のアグスティン・バルビは、香港「Andō」でミシュラン一つ星を冠し、ベスト・シェフ・アワーズで最高評価「3ナイフ」を受けるなど、世界が注目するシェフです。

 「私が理想の料理について考える時、祖母の手料理が必ずそこにあります。ただ相手を幸せにしたいという純粋な気持ちで作られる。それは、最高のホスピタリティの形です。 地中海沿岸にルーツを持つ家族のもとで育ち、季節や調和、食材への敬意を自然と学びました。その伝統を、アルゼンチンでの家族の記憶や受け継がれてきたレシピと重ね、現代の感性で再解釈しています。日本で学んだ経験、そして東京という街とのつながりも、私の料理に深く影響を与えています。ここで出会った食材や人々への敬意を込めながら、私なりの料理の表現を一皿ごとに込めています。セフィーノは、この高輪という土地らしさを反映し、地元の方に誇りに思っていただけるレストランになることを目指しています。皆様の温かな思い出を生みだす舞台に、ぜひお越しください。」

menu
Modern Mediterranean Cuisine

家族が愛した「心の味」を、ここ高輪で。

「東京から、日本の食材の素晴らしさを世界に発信したい」と語るバルビが、「セフィーノ」で特に大切にしているのは、日本の海の豊穣さを伝えること。
セフィーノの料理は、日本、地中海、そしてアルゼンチンという三つの食文化が交差することで生まれます。旬の日本の魚介を主役に、軽やかなオイル使いの地中海料理と、薪火のスモーキーな香りやスパイスのニュアンスを重ねた、独創的な地中海料理です。  
その一皿には、家族の記憶を宿すレシピが具体的に息づいています。肉料理に添えられる「バルビ家秘伝のチミチュリ」は、父が愛したベイリーフやオレガノに唐辛子のアクセントが効いた豊かな風味がベース。そして祖母の得意料理であった、お米を風味豊かなスープで炊き上げた「アロス・カルドソ」は、フランス料理の技法を用いて素材の輪郭を際立たせ、洗練された一皿へと昇華させています。

地中海の邸宅を想わせる上質な空間と、高層階ならではの景色に包まれながら、バルビのルーツが紡ぎ出す、情熱と温もりに満ちた「心の味」を通じて、どこか懐かしくも新しい"旅する美食体験"をお愉しみください。